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春日大社で藤の花と鹿、奈良駅前で奈良漬のお茶漬け

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ゴールデンウィーク残り二日となった今日、近鉄電車に乗り奈良駅へ。

バスに乗り換えたどり着いた春日大社で満開に咲く藤の花を楽しんだ。
植物園に入るのに一人500円取られるわけだが、充分に元の取れる値段と思われる。

実は藤棚の満開に咲く藤の花を観るのは恥ずかしながら人生初であった。
庭園の美しさは見事で藤の花とツツジの花と池に泳ぐ鯉とのコントラストはさすが春日大社と言ったところ。

春日大社へ藤の花を観に行こうと誘ったのは彼女であったが、昨今自分は作家の佐藤優氏が企画をつとめた「いっきに学び直す日本史」を読み始めたところで、ちょうど平城京から平安京への遷都あたりまでを読み終えたところなので、何かかつての皇族や藤原氏が自分を招いたような運命を感じる。
確実に勘違いな訳だが。

藤の花を味わった後に、春日大社へお参りしに行く道すがら、奈良なんだから当たり前だが鹿がウヨウヨいる。
海外の方や小さなお子さんが嬉しそうに鹿煎餅を鹿にあげる姿が微笑ましい。

春日大社を後にしたのちには、奈良駅前のお茶漬けの店で奈良漬のお茶漬けを味わった。

自分は奈良漬と鰹のお茶漬け、彼女は大和肉鶏の天ぷらのお茶漬けを注文。
自分は奈良に来たならやはり奈良漬を食べるべきだろうと考え選んだ結果、奈良漬と鰹のお茶漬けという答えを出した訳だが、鯵のなめろうのような感じで刻んだ鰹と、これまた細かく刻んだ奈良漬を混ぜたものが白米の上にのる姿がとても旨そうで、そこに天かすに刻み海苔にワサビを乗っけて出汁をかけてかきこむと、ルックスを裏切らない美味さであった。

奈良名物柿の葉寿司は食べなかったが、奈良へと向かい春日大社で藤の花や可愛らしい鹿を楽しみ奈良漬のお茶漬けを食べ終えた頃には、腹は勿論、心も良い感じに満たされていた。

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