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「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を観た。

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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を観た。


先々週、原作が黒川博行さんの疫病神シリーズ「破門 ふたりのヤクビョーガミ」を観たし、黒川博行さんの別シリーズのワルな暴対刑事の警察小説の一本目である「悪果」のKindle版をiPhoneで読み終えたところだし、心はハードボイルドな感じだったのだが、彼女が映画を観ようと言うので、そんなハードボイルドな気分の自分は、今公開されている中ならシブく「沈黙・サイレンス」と行きたいところだったが、あえなく彼女に却下されたので…彼女好みだろうなー?と思った「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を提案するとアッサリオッケーをもらったどころか喜ばれた。


ので、観たのだが…

面白かったことは間違いない。


ただ、あと2、3回観ないと細かいとこまでは理解できないかなー?とも感じた。
ま、そこまで深く映画を理解しようとするほどの性格でもなく、自分はおおらかなのでまた観ることは無いであろう。

まず、世界観がガッツリ「ティム・バートン」である。
そして、確かに「奇妙」だし気持ちの悪いと感じる人もいなくは無いだろうが、「奇妙」な子供たちがバツグンに可愛い。

冒頭、奇妙な子供たちがユダヤ人のたとえで、襲ってくる悪者がナチス?って想像しつつ物語を眺めていたが、観ているうちにそんなことはどうでも良くなり、ファンタジーな物語に没頭する事となる。

 

私も齢40となるが、いくつになってもこういった物語を楽しめる人でありたいと思ったものだ。

 

めちゃめちゃ幼い子にはちょっとキビシイかも?だが、小学校高学年くらいのお子さんには是非見てもらいたいと思えた作品であった。

 

昨今、トランプさん問題で盛り上がる、マイナスなイメージも目立つ米国であるが、アメリカのこうしたファンタジーで手を抜かないところはやっぱ好きやなーと思った。

 

また、良いものを観た後の飯は美味いが、この日の映画の後のラーメンは美味かった。

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