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苦労に苦労を重ねた二輪教習からの脱出を心待ちする日曜の昼下がり。

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先週の日曜日、自動二輪教習の卒検不合格の烙印を押された結果として1時間の補習を受けた。

一発目の一本橋で脱輪するという開始数分での不合格は教習員達に知れ渡ってたようで、様々な人にある種イジられる。

そして、今週を迎えたわけだが、なかなかに憂鬱な一週間であった。

卒検不合格な上、本格的に花粉の季節到来で目鼻のどがやられまくり、まるで風邪をひいたかのような症状に悩まされ、おまけに納期が迫るブツが結構な量となっているらしく、職場の町工場の雰囲気も悪い。

自分の担当する部門はさほどではないのだが、他部門が結構ケツに火がついているようで、ブーブー文句タラタラな特定の社員の愚痴が工場に鳴り響く。

オマケに土曜出勤の週なので余計に長く感じる。

そんな不穏な一週間を乗り切り、本日、日曜日は朝から教習所。

先週と同じ説明を聞いた後、卒検が始まる。

バイクにまたがり、エンジンとともに緊張のせいで鼓動が鳴り響く。

特に先週脱輪かました一本橋では心臓が飛び出そうな勢いだ。

とはいえ、今回はコースを最後まで走り終えることができた。

合格は直ぐには伝えてはいけないこととなっているらしいが、それっぽい感じのニュアンスを伝えられ、今、合格発表のある教室で待っている。

二十人はいるであろう教室はとても静かだ。

とうとう苦労に苦労を重ねた二輪教習生活からの脱出を心待ちする日曜の昼下がりである。