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魔の教習所、恐るべしモーターサイクル。

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先週の日曜日、初めてバイクにまたがった。

20年ぶりの教習所、以前は原付きであったが10数年ぶりの二輪、車を手離してから約6年。

運転自体が久々なのである。

しかも、ここ数年チャリンコにすら乗っていない。

そんな自分が初めて400CCの二輪にまたがったのである。

適性検査を終えコースを見学。

小さな若い女の子がスイスイ乗ってるのを見て、余裕だろうとたかをくくっていたが、いざ本番となると焦りに焦った。

何せいきなりエンジンかけろだのクラッチ握れだのの後、速攻で「はい、走って」ときたものだ。

できるわけないだろ?走っていいのか?と?だらけの頭の中。

グルグルとコースを周回し、指示されるがまま2速3速とクラッチを握り入れるのはいいが、エンストしかけたり、ブレーキのたびに右足のブレーキを踏み忘れ、右手の前輪ブレーキのみを使ってしまう自転車的な操縦を繰り返し怒られ、止まり方が下手だと野次られ、わけのわからないまま1時間が終わった。

続く2時間目は数人の受講者がいるわけだが、一番先頭を走らされ、合ってるのか間違ってるのかわからないまま走り続け怒られ続け、気づけば同年代の二人と共にダメダメグループに入れられて、最後はイケてるグループとは別に呼ばれて「頑張りましょうね」と慰められる。

とにかく疲れた。

走ってる最中、もう辞めたい帰りたいと思ったほどである。

翌日は、大丈夫かな?二輪なんか乗れるのかな俺?と思いつつ、家でのんびり松本家の休日やアメトーークの違法アップロードをPCで見ながら過ごした。

連休も明け、ひたすら町工場で鉄やステンレスを切削する日々を過ごすが、今週は寒さがぐっと増して作業着の二枚重ねでその寒さに耐えしのぐ毎日となる。

教習所行くのやだなー、などと思いつつ、仕事の行き帰りにバイクを見かけるとついつい見入ってしまい、やはり乗りたいと思わざるをえない。

今週は土曜日も出勤であったが、彼女が昨日の土曜から東海地方へ知人の結婚式の為出かけているので土日はデートは無しの予定。

代わりに魔の教習所へと行かなければならない。

その魔の教習所へ行く予定の日曜日が本日である。

あー、憂鬱だ。