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ギネスビールとスペインバル、墓参りにオールスターにバケモノの子、年代物ビンテージ単能盤

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先週の日曜日は真っ昼間から大阪梅田の茶屋町で髪を切った後パフェを頬張るガールフレンドの向かいでギネスビールを飲んだ後、髪を切ったコトを正しくお褒めできなかったらしく、彼女は機嫌を損ねて帰ってしまったし、帰宅途中に鳩の糞が降ってきてTシャツが汚れ倒すという悪夢が襲い、その後銭湯で汗と涙と糞を洗い流し日が暮れた。

そうして始まった一週間は、月曜日は工場でほぼ一日中プレス作業に費やし、鉄の丸棒を直角に曲げ続けていたが、途中チェックを怠り口笛吹きつつ的な感じでパッキンパッキン曲げていたらいつの間にか角度が出ていないコトに気づき、曲げた丸棒を再び曲げを重ねなんとか直角に持っていくという愚行のせいで無駄に額に汗することとなった。

その夜はガールフレンドに電話で平謝りして終わる。

翌日、なんだか彼女とは終わるんじゃないかなー?と予感しながら適当に働いた。

その日は久々一日中単能盤を相手にスタッドボルト作製の下ごしらえ。

そしてこの日から週末まで延々年代物のビンテージ単能盤を相手に戦うこととなる。

 

しかし、暑い。

 

水曜の朝に、前日クーラーつけて寝たせいか、鼻の奥に違和感を感じ、「風邪か?」と憂鬱になる。

おまけに単能盤担当の大御所師匠70歳のパートのおじいちゃんが病み上がりの風邪残りなので、クーラーが原因か、師匠が原因かはわからないが、風邪となる条件は揃っているので急に焦る。

その日の夜は彼女と電話で和解的な感じになったどころか、スマホでイチャイチャし合う少々イタいカップル的な感じになり、もう齢40を迎えようかという男がこれでいいのか?とも思えなくもない。

木曜日に体調万全で風邪は逃れたと喜んでいたが、ステンレスのボルトを作るのに、削った後直径を測るゲージという代物を使用するのだが、ステンレス用でなく、鉄用のゲージを間違って使用していたことが判明して冷や汗をかくミスをしたり、鉄を削ってもどうしても表面がザラつくというイラつく出来事があったりと色々苦労を重ねつつ、年代物のビンテージじゃじゃ馬単能盤に振り回される一週間が終わりに向かう。

連休前の金曜日であるこの日はまだ三ヶ月しか働いていないのにもちろん全額ではないがボーナスが貰えてありがたかった。

たった6万円とはいえ、社会の底辺近くで細々と人ごみの中人影に隠れひっそり生きる自分には有り難き大金である。

そんな日にガールフレンドは女子会とやらで肉食会を催しているとのことであったが、こちらは年金暮らしの両親と共に質素に夕食を済ます。

翌日、連休初日の土曜日は墓掃除のために新幹線で岡山県へと向かった。

大阪駅は連休初日でしかも前日台風ということもあり、在来線の見合わせ祭り真っ盛りで人があふれんばかりで大変であった。

母と二人で墓周りの雑草を抜き、墓石を磨き花を添え線香に火をつけ手を合わす。

帰りに大阪駅前のグランフロントあたりで夏祭り的なものが行われており、法被姿の子供達がはしゃいでいるのを横目に市バスに乗り込んだが、台風明けに法被姿を見ると夏が来たことを肌に心に感じるものだ。

その頃、ガールフレンドは浴衣姿で梅田浴衣祭りに参加し男どもに声をかけられまくっていたとのこと。

こっちは自宅で水割り片手にオールスター。

西武の森くんの清原以来のオールスターで十代でのホームランには感動すら覚えた。

三塁コーチャーをやってる藤浪くんも楽しそうで観ているコッチも楽しくなった。

そして昨日は大阪市営地下鉄谷町線の最終駅である大日にあるイオンモールの映画館でガールフレンドと「バケモノの子」を観た。

星3つといったところかな。

しかし、もうおじさんでアニメなど観ないので久々アニメ映画を観たが、時折風景が実写のように見えるのに今更ながら驚き、時の流れを感じる次第だ。

藤子不二雄世代の自分は素直にに驚いた、スゲェ。

その後、天満橋のスペインバルでアヒージョにペペロンチーノにハイボール

クーラーがガンガン過ぎて店内があまりに寒いので焼酎のお湯割りもいただく。

京橋まで夜の散歩をした後、夜を二人で過ごす。

 

今朝は海の日祝日である。

夏はまさにこれからである。