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ボール盤デビューと青空文庫

今週は、iPadデイゲームを観戦し、のんびり阪神を応援した後、銭湯で汗を流すゆったりとした日曜日を過ごしつつ、月曜から始まる仕事に対し憂鬱を感じるという何処か懐かしい感覚を味わい始まった。

社会人となってからシフト制の仕事しかしてこなかったので、日曜の夜に憂鬱になるといった感覚を随分久々に味わった気がする。

 

今週は、油に漬けた鉄の棒を絞って伸ばしながら熱で火傷しそうになるくらい右手が熱くなったり、たった80度曲げるためだけに鉄の棒をガシャンガシャンとプレスしたりして月火水を過ごした。

水曜日には転職が決まり初出勤となったガールフレンドと会う約束をしていたので、彼女の新しい職場のある本町へと仕事帰りに寄った。

地下鉄本町駅構内にあるカフェバーでハイボールを飲みながら、彼女の初出勤の様子を聞き、その後京阪電車で帰ろうと、淀屋橋まで二人で歩く。

スーツ姿のサラリーマン達が行き交う街並みの中、ロンTに短パン・サンダル姿の自分はかなり浮いているように感じた。

 

木曜からはハンドルを作った。

鉄の棒をガシャンガシャンと曲げ、ボール盤で穴を開ける。

ちなみにボール盤デビューでもあった。

推定昭和40年代モノのボール盤の機械と戯れるのもなかなか風情がありよろしい。

金曜の夜は動画サイトで「松本家の休日」をチェックしながらウイスキーを嗜み、一週間の疲れを癒した。

 

本日、土曜日は何もない休日である。

青空文庫でダウンロードした小林多喜二蟹工船を先ほど読破したところ。

本代ケチってネット図書館で古典を読む町工場労働者にはピッタリな作品だと感じはするが、共産主義にはなれやしない。

持ってる株の株価がソコソコ上がっているので小さくガッツポーズな今日この頃である。