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年末に、大阪・堂島リバーフォーラムへ参加型・体験型のミュージックフェスティバル・チームラボジャングルへ行ってきた。

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そこで何が行われるかも知らず、テレビでその存在を知ったという彼女に手を引かれ訪れたのだが、小さいお子さんを連れた家族連れが多いので「子供向けじゃないの?」と思ったが、まぁ、基本子供向けだった。

ユニークな歌詞のダンスミュージックなんかに合わせて、会場中に光のデジタルアートがきらびやかに映し出される様子は、あんまり凝視し過ぎると、車酔い的感じでちょっと気持ち悪くもなるところもあったが、協賛しているダイキン工業ゆるキャラの顔が描かれたとてつもなく大きな風船が何個も舞い上り、それらが落ちてくると参加者みんなでまた上にバレーボールよろしくアタックして宙に浮かせたり、音楽と光に合わせてトランポリンで自らも宙に浮いたりと、参加しているうちに気がつけば良い歳したおっさんである自分が子供にかえっていた。

手軽に気楽に大人から子供まで楽しめる感じで、まあまあ良かったと思う。

まるでクラブのようなイベント会場でクラブミュージックに合わせ光のアートを楽しんだ後、会場の横の科学的な図画工作コーナーでモノづくりなんかして楽しくはしゃぐ子供達の姿を見て、良い冬休みの思い出体験になるだろうなーと微笑ましく思えたのと同時に、今の子はガキの頃から洒落た体験してるなーと感じた。

 

 

クリスマスイブの昼間に釜ボナーラ

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新梅田シティのドイツクリスマスマーケットを軽く覗いた後に、スカイビル地下の滝見小路にあるチーズとワイン BONNE RACLETTEと言う名の店でクリスマスイブの昼間にランチで釜ボナーラを二年連続で食べた。
正確には昨年はクリスマスイブではなくその前日か前々日だったと記憶するが、昨年もパスタランチメニューの中から大きなチーズの中で作るカルボナーラこと釜ボナーラとその他のパスタの二種を頼んで彼女とワケワケして食べたのだが、今回もそうなった。
プレゼントを交換した後にパスタを頬張りオリーブオイルにつけたバゲットを噛みちぎり会話を弾ませたが、ランチタイムが終わりかけの頃で、自分達の後から入ろうとしたお客さん達が拒否られ追い出されるのを見つめながらの食事であった。
クリスマスイブということでディナータイムの準備に入るのでクローズするとの説明を店員さんがお客さんにしていたが、訪れるお客さんが外国人観光客だったりで、店員さんもコトバの点で苦労していたが、簡単英単語リピートで乗り切っておられた。

とりあえず、釜ボナーラはチーズが濃厚である。

法善寺で夫婦ぜんざい。

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法善寺で夫婦ぜんざいを食べた。
有名な店で有名人の色紙が壁一面に貼られていると同時に、三年ほど前に放映された尾野真千子森山未來NHK土曜ドラマ夫婦善哉のポスターが張り巡らされている。

メニューはぜんざいオンリー。
本来なら一人前で二つ用意される小ぶりなぜんざいを二人で食べるのが良いのかもしれないが、彼女が思わず店主に言われるがまま2人前と答えたので、普通にお互い一人前二つのぜんざいを一人で食べた。

偶然、土曜ドラマ夫婦善哉を観て面白く、その後原作も読んだ。
後に出逢った彼女とこの夏には主人公よろしく自由軒ライスカレーを食べたし、今回は法善寺で夫婦ぜんざい。

夫婦善哉の二人のように、喧嘩があっても仲良くやれればと思う。

何故、女性は和風な店でも洋風のメニューを頼みたがるのであろうか?

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大阪京橋で日本酒と炭火焼きとおばんざいの店で金曜の夜は食事した。
金曜の夜に彼女と食事は久々だったし、そもそも夕飯を共にする事が久々だったが、彼女が風邪気味なので少々気を使う。
そもそも先週末に晩御飯しようと約束していたのだが、その頃から彼女が体調を崩したためにこの日になった。
鶏皮をポン酢で和えたものや、鶏肝を煮たものや、チゲ鍋風ナンチャラや、カニクリームコロッケならぬカニクリーム春巻きみたいなモノを食べたが、どれも美味かった。
カニクリーム…だけが彼女のリクエストだったのだが、なぜ故にオンナは和風な店でも必ず洋風な雰囲気のメニューを頼みたがるのであろうか?
そういえば昨年の今頃、彼女がズッキーニのおでんを注文した時は軽く引いたが、食べてみると案の定マズくて、その注文姿勢を非難した思い出がある。

ハリーポッターシリーズを一作も観たこともなければ、原作を読んだことも無いが、ハリーポッターの新シリーズらしい、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観た。

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ハリーポッターシリーズを一作も観たこともなければ、原作を読んだことも無いが、ハリーポッターの新シリーズらしい、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観た。

自分としては、「この世界の片隅に」ってアニメ映画が観たかったのだが、彼女がそれは嫌だと言うので、彼女が観たいとの事のファンタスティックビーストに付き合った。

まず、「魔法使い」という世界観の時点で二歩ほど後ずさりしてしまうが、観ていられないほどではなく、観終えた後に彼女に星3つと伝えた。
彼女はハリーポッターシリーズを観てるらしく、ああいった世界観はどちらかといえば好きな方との事で、星4つらしい。

ハリーポッターの世界観を知らないが故なのか「なんで?」と疑問に思う点は多々あるし、後でカフェで彼女から説明を受けて一応納得はしたものの、悪役の人が何を企んでいたのか観ているうちはサッパリ分からなかった。
「どうやら悪いことをしているらしいが、何目的?」と思いながら観ていたので、もう一つ合点がいかなかったのは、自分が鈍感なせいであろうか?

後、登場人物に新聞社の社長の息子の兄弟がいるのだが、その次男が魔女を憎んでるというか、魔法使いの存在を暴きたがってるのだが、なんであの次男がそんなに躍起になって魔法使いの存在を暴きたがってるのかがイマイチ伝わってこなかった。

そんな星3つの映画であった。

時間つぶしにはギリ合格点なトム君主演のジャック・リーチャー

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彼女に京橋でiPhone7用のケースを誕生日プレゼントとして買ってもらい、大阪ステーションシティシネマでチケットを買い、大丸百貨店でトンカツ定食を味わい、そして時間が来たので再び大阪ステーションシティシネマへ向かい観たトムクルーズ主演ジャック・リーチャー。

観終えた感想を率直に述べると…
時間つぶしにはなった。
それなりに楽しかった。
ツッコミどころはたくさんある。
しかし許せる範囲である。
「ソコソコのB級アクション映画」
といったところだ。

少々お金をかけたVシネマといった感じであろうか。

ちょっと肥えた感じのトム君が汚名を晴らすため、ヒロインとトム君のムスメと疑われる女の子と3人で悪党と戦うってのが基本なのであるが、まずトム君のムスメなら美少女であっても良さそうなものなのだが、まあまあブサイクなのが気になりつつも…その他気になる点を挙げるとキリがないのだが、それほどdisる気にはならない。
何故なら、時が過ぎるのが長く感じなかったというか、観終えた後に、それなりに「あっという間感」があったからである。
映画で大切なのはこの「あっという間感」であり、「まだ終わらんのか?」と思わせたらアウトだと思うので、その点この作品は高得点をあげることはできないが、ギリギリセーフな作品であり、絶賛もオススメも決してしないが、暇つぶしや時間つぶしには問題のない、好物では無いがあれば食べるオヤツ程度の小腹を満たしてくれる作品であると思われる。

この世去りし祖父を送った帰りに。

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早朝から地下鉄で新大阪へ向かい、こだま博多行きに乗り込んだ。
朝早いというのにそれなりに乗客はいたが、ラッキーな事に自由席でもなんとか座れた。
岡山で降り、在来線のホームへ向かい津山線に乗る。
金川と言う名の駅で降り、滅多に会うことのない親戚の車に乗せてもらい、吉備中央と言う名の山奥へ向かう。

葬儀の場に向かうと、何年も会うことのなかった親戚達が数多く居並んでおり、どれが誰だかわからない。

一通り終わり、焼かれに行く祖父を見送った後、再び車で金川駅へ向かう。
自分はホント顔を出す程度だったが、祖父とそれなりに想い出はあるものの、ほぼ無感情で時が流れた。
込み上げてくるものも無かった。

自分ももう40だ。
亡くなった祖父は90で逝った。

これから大阪へ帰る。
これから親戚等、送る事が増えてくるのだろうし、自分自身も折り返し地点であることを実感した。